脱毛したのに毛が濃くなることがありますが、これは方法と部位に特徴があります。方法としては光やレーザーを使用するもので、部位としては産毛や細い毛が多く生えている個所になります。

照射が不十分なことが原因で硬毛化が発生すると推測される

硬毛化と呼ばれる現象であり、発生する原理はまだ解明されていません。しかし、光の照射で発生する熱が不十分であり、毛母細胞を破壊できずに逆に活性化して発生するものではないかと推測されています。そのため、色素が薄かったり毛が細いなど、光の吸収率が悪くなる部位で発生します。

この現象が起きたときの対処としては、より強い出力で施術を繰り返すことで毛母細胞にダメージを与えられ、毛が再生しないようになります。

毛が濃くなると光の吸収率が高くなるため、以前と同じ出力でも効果を得られることもあります。光の波長が影響することもあるため、異なる波長の装置に変えてもらったり、神戸でおすすめの脱毛エステやクリニックに変えてみることも有効です。

中途半端な熱が刺激的なので施術を一時休止してみるのも良いでしょう

また、脱毛を一時休止することで解消することもあります。中途半端な熱が刺激になっているため、脱毛をやめて刺激を与えないことで毛の成長が収まるケースがあります。

何度施術を繰り返しても、脱毛を休止しても解決しない場合には費用が高くなりますがニードル脱毛を試すと良いでしょう。

これは毛穴に針を入れて電流を流して熱を持たせ、毛母細胞を確実に破壊できる方法であり、中途半端な刺激になることはないため、一度処理を行えば毛が再生することはほとんどありません。

脱毛による悪い影響はあるのか

お肌をきれいにするためにと脱毛したことで健康被害が生じていては困ります。影響はあるのでしょうか。

皮膚がんなど心配ですが、たとえ医療用レーザーであってもその光が届くのは皮膚の表面から3ミリから4ミリ程度の場所。血管や内臓に悪影響を及ぼすことはないのです。それに、紫外線ではなく赤外線に近いものなので皮膚がんとも関係ありません。

ホルモンバランが崩れやすい妊娠中の方は施術を控えよう

妊娠中の方・授乳中の方は脱毛を断られることもあります。だからといって胎児や赤ちゃんに良くない物質が発生するのではないかと心配する必要はありません。

生理周期に合わせて処置を行なう以上、この時期は安定しておらずホルモンバランスが崩れていることから効果が出にくくなるのでやめておいた方がいいだろうという判断なのです。

施術中の光は目にはとても強い刺激なのでまぶたは脱毛できません

まぶたなどは脱毛ができませんが、それは目にかなり近いから。といっても光自体が悪影響を及ぼすというのではなく、太陽の光であってもただ当たる分には問題ありませんが直接見るのは危険です。それと同じで強い光を見てしまうのは避けた方がよいというだけなのです。

サロンによっては処置の最中に光が目に入ることを防ぐためにとゴーグルを付けさせるところもあります。

正しく施術をすれば脱毛自体が健康被害をもたらす心配はない

いずれにせよ、きちんとしたサロンを選び、正しい処置を行なってもらえるのであれば脱毛すること自体が健康被害をもたらすような心配はないので安心してください。

生理周期に合わせて効果的に処置を行ないましょう。処置後もサロンの指導に従ってください。